終了 てぬぐいワークショップ

伝統とは大小さまざまありますが、その根底には「先人の想いを引き継ぎ、新たなものを生み出していく」というものがあります。今回のプロジェクトでは、有松の「外」の人たちによって今ある伝統に新たなエッセンスが加わりました。有松の町の中にある、言葉だけではわからない想いを感じて欲しい。

そこで、5人の作家・職人・デザイナーが柄をデザインし、それぞれの製法で丁寧に染めたてぬぐいを実際に一緒に制作するワークショップを開催しています。


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